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コールマンの焚き火台を買おうとして、ファイアーディスクとファイアーディスクソロのどちらにするかで止まっていませんか。
どちらも脚を広げるだけで使えるお皿の形の焚き火台で、見た目はほとんど同じ。違うのは大きさと重さと値段です。数字を並べてみないと、自分にどちらが合うのか決めにくいんですよね。
この記事では、コールマン公式オンラインショップに載っている数字を全部ならべて、どちらが誰に向いているかを整理しました。数字と価格は2026年9月26日に公式ストアで確認したものです。



Coleman(コールマン)
ファイアーディスク
型番 2000031235/公式ストア 8,690円(税込・2026年9月26日時点)
ファイアーディスクはどんな焚き火台?
公式ストアの商品説明では、ファイアーディスクは「焚き火初心者でも簡単に楽しめる、焚き火台・網・収納ケースが揃ったオールインワンモデル」と紹介されています。焼き網と収納ケースが最初から付いているので、本体を買えばそのまま焚き火もバーベキューもできる形です。
本体はオールステンレス。3本の脚を開くと、浅いお皿のような火床が立ち上がります。公式の説明では設営も撤収も「最短3秒」です。




コールマンのブランドサイトにある焚き火の解説記事でも、ファイアーディスクは「薪を置きやすい広めの焚き火スペースでファミリーにちょうどよいサイズ」と書かれています。
片付けは灰を落とすだけ
お皿の形なので、燃え終わった灰は本体を傾けてそのまま落とせます。ブランドサイトの記事では「灰をサッと捨てるだけの簡単撤収」と説明されています。灰の捨て場所はキャンプ場ごとに決まりがあるので、施設の案内に従ってください。



ファイアーディスクソロはひとまわり小さい版
ファイアーディスクソロは、公式の説明で「最短3秒で簡単設営・撤収の焚火台「ファイアーディスク」にソロキャンパー用サイズが登場」と紹介されているモデルです。形と仕組みは同じで、直径が約30cmになっています。
公式の説明には「大き目の薪もそのまま載せられる」「重心が低めで安定力がある」とも書かれています。焼き網と収納ケースが付属するのもファイアーディスクと同じです。

Coleman(コールマン)
ファイアーディスクソロ
型番 2000037404/公式ストア 5,390円(税込・2026年9月26日時点)



2つを数字でならべてみる
| 直径×高さ (cm) | 重さ (kg) | 耐荷重 (kg) | 価格 (円) | |
|---|---|---|---|---|
| ディスク | 45×23 | 1.6 | 30 | 8,690 |
| ソロ | 30×16 | 0.9 | 25 | 5,390 |

ファイアーディスクの型番は2000031235、ソロは2000037404です。直径の差は15cm、高さの差は7cm、価格の差は3,300円です。

直径で見ると45cmと30cmですが、火床の面積に直すと差はもっと大きくなります。外径から計算すると、ファイアーディスクが約1,590cm²、ソロが約707cm²。ファイアーディスクはソロの約2.25倍の広さがあります。



高さはソロが約16cm、ファイアーディスクが約23cm。どちらも地面に近い低めの焚き火台なので、ロースタイルの椅子と合わせやすい高さです。
重さは1kgを切るかどうか

焼き網込みで、ファイアーディスクは約1.6kg、ソロは約0.9kg。差は0.7kgです。ソロは本体だけなら約620gしかありません。
オートキャンプで車の横に置くならどちらでも気になりにくい重さですが、駐車場からサイトまで歩いたり、ほかの荷物と一緒に背負ったりするなら、ソロの軽さが生きてきます。
たたむと円盤の形になる

公式の収納サイズは、ファイアーディスクが約φ46×8.5cm、ソロが約φ32×10cmです。ファイアーディスクの商品ページの上部には「厚さ約10cmでコンパクト収納」とも書かれていて、仕様欄の8.5cmと表記が分かれています。荷室のすき間に入れるつもりなら、10cmで見ておくと安心です。
気をつけたいのは直径のほう。ファイアーディスクは約46cmあるので、コンテナボックスに入れて運ぶ人は、箱の内寸を先に測っておきましょう。
耐荷重とダッチオーブン
料理をする人にとって大事なのが耐荷重です。公式の数字では、ファイアーディスクが約30kgでコールマンのダッチオーブン8〜12インチに対応、ソロが約25kgでダッチオーブン10インチまで使用可能とされています。
ファイアーディスクの商品画像には「別売のダッチオーブンスタンドを必ずご使用ください」という注意書きもあります。ダッチオーブンを直接のせるのではなく、スタンドを使う前提で考えておきましょう。

2つの得意・不得意
ここまでの数字を、6つの項目で点数にしてみました。点数は印象ではなく公式の数字から計算しています。その項目で良い方を5として、もう一方を比率で5段階にしました。

- 軽さ(網込みの重さ) ファイアーディスク 1.6kg/ソロ 0.9kg
- 収納のしやすさ(たたんだ容積) ファイアーディスク 14.1L/ソロ 8.0L
- 火床の広さ(外径から出した面積) ファイアーディスク 1,590cm²/ソロ 707cm²
- 本体の安さ(公式ストア価格) ファイアーディスク 8,690円/ソロ 5,390円
- コスパ(面積1cm²あたりの価格) ファイアーディスク 5.5円/ソロ 7.6円
- 耐荷重 ファイアーディスク 30kg/ソロ 25kg


どちらが向いているか
ファイアーディスク 2人以上・料理もしたい
直径約45cmの火床に、耐荷重約30kg。ブランドサイトの記事でもファミリー向けのサイズとして紹介されています。焚き火を囲む人数が2人以上いるとき、焼き網でバーベキューもしたいとき、12インチのダッチオーブンを使いたいときはこちらです。
焼き網は消耗品なので、交換用が公式のパーツとして売られています。ファイアーディスク用焼き網は1,408円です。

Coleman(コールマン)
ファイアーディスク用焼き網
型番 5010005033/公式ストア 1,408円(税込・2026年9月26日時点)・パーツ
ソロ 1人・荷物を軽くしたい
網込みで約900g、直径約30cm。1人で焚き火を眺めたいとき、徒歩やバイクで荷物を減らしたいときに向いています。公式の説明どおり「約Φ30cmでソロキャンパーに適したサイズ」です。
ソロの交換用焼き網は1,100円。本体と替え網を1枚ずつ買っても6,490円で、ファイアーディスク本体より安く収まります。

Coleman(コールマン)
ファイアーディスクソロ 焼き網
型番 5010006326/公式ストア 1,100円(税込・2026年9月26日時点)・パーツ



一緒にそろえる道具
焚き火台の本体だけでも火はおこせますが、地面を守るシートと、薪や灰を扱う道具はそろえておきたいところです。コールマンの公式ストアで焚き火台と一緒に並んでいるものを、先に見ておきましょう。
ファイアープレイスシート 地面を守る

Coleman(コールマン)
ファイアープレイスシート
型番 2000037303/公式ストア 3,300円(税込・2026年9月26日時点)
焚き火台の下に敷く、グラスファイバーのシートです。公式の数字は約80×80cm、330g、耐熱性600℃。ハトメが付いているのでペグで地面に固定できます。
ブランドサイトの記事には「焚き火シートの使用を必須としているキャンプ場もあるため、焚き火台とセットで購入することをオススメします」と書かれています。

シートの中央に置いたとき、まわりに残る余白は片側でファイアーディスクが約17.5cm、ソロが約25cm。薪を足すときにこぼれやすい手前側に余白を多めに取れるよう、置き方を考えておくと安心です。



ボンファイアーツールセット 薪と灰の道具

Coleman(コールマン)
ボンファイアーツールセット
型番 2000038864/公式ストア 4,400円(税込・2026年9月26日時点)
火ばさみ、ショベル、火吹き棒の3つが、コットンのキャリーケースに入ったセットです。公式の数字では火ばさみとショベルが約52cm、火吹き棒が全長80cm、全部で約1.4kg。火ばさみとショベルは鉄、火吹き棒はステンレスです。焚き火台は含まれません。




ファイアープレイステーブル 囲んで食事をするなら

Coleman(コールマン)
ファイアープレイステーブル
型番 2000010397/公式ストア 20,900円(税込・2026年9月26日時点)
焚き火台のまわりをぐるりと囲む、ステンレスのロースタイルテーブルです。使用時は約100×100×27cm、収納時は約100×17×11cm、重さは約6kg。4枚の天板を差し込んで組み立てる仕組みで、天板には放熱性を高めるパンチング加工がされています。
公式の説明では「焚火との距離を保てるので小さなお子様がいても安心」とされていて、「ファイアーディスクマックス(直径60㎝)をセットしても安全に使用できるサイズ設定」とも書かれています。




収納時の長さが約100cmあるので、ファイアーディスク本体(収納時の直径約46cm)とは積み方がまったく違います。車に載せる場所を先に考えておきましょう。
焚き火セットとバラ買い、どちらが安い?
コールマンの公式オンラインショップには、ファイアーディスク、ファイアープレイステーブル、ファイアープレイスシートの3点をまとめた「焚き火セット」があります。

Coleman(コールマン)
焚き火セット
型番 TAKIBI-SET-2609/公式ストア 27,000円(税込・2026年9月26日時点)

3点の希望小売価格は、ファイアーディスク8,690円、ファイアープレイステーブル20,900円、ファイアープレイスシート3,300円で、合計32,890円。焚き火セットは27,000円なので、差は5,890円です。
ただし、公式ストアの注意事項には「お1人1回2点までの購入」「ポイント付与はございません」「お客様理由による返品・交換はいかなる理由においてもできません」と書かれています。テーブルまで使うつもりがはっきりしている人向けのセットです。





結局いくらかかる?
本体の値段だけで決めると、あとで道具を足したときに思ったより高くなることがあります。本体、ファイアープレイスシート、ボンファイアーツールセットの3点をそろえた場合で比べました。

| 本体 +シート | +ツール セット | 重さの 合計 | |
|---|---|---|---|
| ディスク | 11,990円 | 16,390円 | 約3.33kg |
| ソロ | 8,690円 | 13,090円 | 約2.63kg |
ソロとシートの合計は8,690円で、ちょうどファイアーディスク本体の価格と同じです。ツールセットまで入れた差は3,300円のままなので、決め手は値段よりも、使う人数と運び方になります。
焚き火セットにツールセットを足すと31,400円です。テーブルまでそろえるならこちら、テーブルがいらないなら上の表の組み合わせ、と分けて考えると整理しやすいです。
ほかのコールマンの焚き火台は?
以前はファイアーディスクより大きいモデルもありました。公式ストアの交換パーツには「ファイアーディスクマックス用焼き網」(2,178円)が今も載っていて、適合製品としてファイアーディスクプラスとファイアーディスクマックスの名前があります。

Coleman(コールマン)
ファイアーディスクマックス用焼き網
型番 5010005635/公式ストア 2,178円(税込・2026年9月26日時点)・パーツ
ファイアープレイステーブルの説明には、マックスの直径が60cmと書かれています。ただ、2026年9月26日時点では、プラスとマックスの本体の商品ページは公式オンラインショップに見当たりませんでした。すでに持っている人が網を買い替えるときは、このパーツが使えます。
同じように、ブランドサイトの記事で焚き火料理向けに紹介されているファイアープレイススタンド(4本脚・耐荷重20kg)も、公式ストアの商品ページは開けませんでした。新しく買う場合は、ファイアーディスクかソロのどちらかから選ぶことになります。
迷ったときの決め方

まずは人数。1人ならソロ、2人以上ならファイアーディスクが公式の説明に合った選び方です。次にダッチオーブン。12インチを使いたいならファイアーディスク、10インチまでならソロでも公式の範囲内です。最後に、焚き火を囲んで食事までしたいなら、テーブルが入った焚き火セットを考えましょう。
ほかのメーカーと比べたい人は、スノーピークの焚火台をサイズ別に比べた記事も参考にしてください。
スノーピーク焚火台はどのサイズを買う?S・M・L・LLを公式の数字で比べた
ロゴスの焚き火台をまとめた記事も用意しています。
買う前にチェックしておきたいこと
- キャンプ場のルール 焚き火シートの使用を求める施設があります。予約前に案内を確認しておきましょう。
- テントとの距離 コールマンの焚き火検定では、テントと焚き火は最低でも2〜3mほど離すのが正解とされています。
- 運ぶ箱の内寸 ファイアーディスクは収納時の直径が約46cm。コンテナに入れるなら先に測っておくと確実です。
- ダッチオーブンの大きさ ソロは10インチまで。12インチを持っているならファイアーディスクです。
- 消火の方法 ブランドサイトの記事では、焚き火台に直接水をかける行為は非常に危険だとして、自然鎮火を待つのが基本とされています。
よくある質問
ファイアーディスクとソロ、どっちが人気?
公式オンラインショップのお気に入り登録者数は、2026年9月26日時点でファイアーディスクが473人、ソロが422人でした。大きな差はありません。
炭でバーベキューもできる?
どちらも焼き網が付属しています。ファイアーディスクの商品ページには「BBQ用の炭を入れやすい焼網付き」と書かれています。
材質は?錆びない?
ファイアーディスクはオールステンレス、ソロも公式の説明で「本体はさびにくいステンレス製」とされています。
焚き火セットは何人で使う想定?
公式ストアに人数の表記はありません。ファイアープレイステーブルは約100×100cmで、焚き火台のまわりを囲む形です。人数よりも、テーブルを置けるだけの広さがサイトにあるかを先に確認しておきましょう。
まとめ
コールマンの焚き火台は、2026年9月26日時点で公式ストアに本体が載っているのはファイアーディスクとファイアーディスクソロの2つ。直径は約45cmと約30cmで、火床の面積は約2.25倍の差があります。
2人以上で囲むならファイアーディスク、1人で軽く持ち出したいならソロ。どちらもシートとツールを足すと、総額はファイアーディスクで16,390円、ソロで13,090円です。

Coleman(コールマン)
ファイアーディスク
型番 2000031235/公式ストア 8,690円(税込・2026年9月26日時点)

Coleman(コールマン)
ファイアーディスクソロ
型番 2000037404/公式ストア 5,390円(税込・2026年9月26日時点)
キャンプ図鑑では、千葉県からキャンプ場の情報をまとめています。焚き火台が決まったら、焚き火ができるキャンプ場の条件もあわせてチェックしてみてください。



